人々を笑顔にする、社会にとって
必要な企業へ
グローバルマーケットは行政や地域の皆さまと密に連携を取りながら、地域創生(地方創生)を支援します。
取り組みのご紹介Introduction of initiatives
国連難民基金
国連UNHCR協会は、国連の難民支援機関UNHCRの活動を支える日本の公式支援窓口です。紛争に巻き込まれたり、宗教や人種、政治的意見といった様々な理由で迫害を受けるなど、生命の安全を脅かされ、他国に逃れなければならなかった人々のことを「難民」といいます。また、故郷を追われながらも国境を越えず、自国内で避難を強いられている人々は「国内避難民」と呼ばれます。
世界中で今も起きている紛争や迫害などで、故郷を追われUNHCRの援助対象になった人々は、2012年で4520万人にのぼりました。また2012年だけで新たに、110万人が難民となり、650万人が国内避難民となりました。
これは、4.1秒ごとに1人ずつ、新たな難民・国内避難民が、増えていったことになります。
難民は故郷を追われ過酷な環境の中で生命の危険や病気に見舞われ深刻な状況を強いられています。
UNHCRは、まず難民の命を守るために緊急支援を行います。
そして、中・長期におよぶ避難生活の中では、将来の自立した生活への準備を支えます。その後、平和になった故郷に戻って安全な暮らしを営めるように、帰還と生活再建を支援します。
介助犬育成募金
盲導犬が目の不自由な人を助けるように、介助犬は、手足が不自由な人の日常生活を助けるために特別に訓練された犬です。
手足が不自由だと、できないこともたくさんあるので、「自分には価値がない」と思ってしまうこともあります。
でも、介助犬が一緒だと、人に頼まなくてもできることが増え、犬に頼られたり、世話をしたりすることで、「できることがある」「必要とされている」と感じて、自信を持ち、前向きな気持ちになれます。
使用者と介助犬は、おたがいにとても強い信頼関係で結ばれています。使用者は、「何かあっても、きっとこの犬は自分を助けてくれる」と介助犬を信頼しているので、安心して暮らすことができます。「この犬と一緒にがんばれる」という気持ちも生まれます。
介助犬は、こうして使用者の「心」を支える役目もします。これは、機械や道具ではできないことです。
到津の森公園・動物サポーター
到津の森公園で暮らす動物たちのエサ代は年間2,000万円もの費用がかかり、通常の入園料収入だけではまかなうことが難しい状況にあります。そこで、動物園の到津の森公園・動物サポーターとして毎年動物たちを毎年動物たちのエサ代を支援しています。
動物たちが健康で元気に暮らせるように、また到津の森公園がこれからもずっと運営を続けていけるよう、これからも支援していきます。
財団法人福岡県地域福祉団
「子育て応援の店」
福岡県が行っている18歳未満のお子様を持つ、「子育て家族」を応援する事業に参加しています。
「子育て応援の店」に登録された店舗では、商品の割引やベビーベッドの設置など、お子様をお連れしているご家族に喜んでいただけるサービスをご用意しております。従業員の半数以上が女性のグローバルマーケットだからこそできる、子育てママがほっと安らぐ空間をご提供できればと思っております。
福岡ソフトバンクホークス
オフィシャルスポンサー
私たちはスポーツを通じた社会貢献活動の一環として、プロ野球チーム「福岡ソフトバンクホークス」を応援しています。
ボルクバレット北九州
オフィシャルスポンサー
私たちはスポーツを通じた社会貢献活動の一環として、プロフットサルチーム「ボルクバレット北九州」を応援しています。
グローバルマーケットアクアパーク桃園
ネーミングライツ取得
北九州市民に親しまれ、東京オリンピック・パラリンピックのキャンプ地誘致等に対応可能な施設に生まれ変わった「桃園市民プール」のネーミングライツを取得し、名称を「グローバルマーケットアクアパーク桃園」にいたしました。地域の皆様に愛される施設となるよう、サポートをしてまいります。
ドルソーレ行橋
オフィシャルスポンサー
私たちはスポーツを通じた社会貢献活動の一環として、ビーチサッカーチーム「ドルソーレ行橋」を応援しています。